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ロング派?ショート派?
高山都さんと今年のコート

お洒落をしてお出かけをしたいムードが盛り上がっているこの冬。一枚羽織るだけで、印象さえも変えてしまう存在感と高揚感、冬ファッションの醍醐味でもある、デザイン性のあるコートに注目が集まっています。モデルの高山都さんとスタイリストの福田麻琴さんがタッグを組んで、お届けしているスペシャルコンテンツの第3弾は、コートにフィーチャー。ファッション、インテリア、ライフスタイルと、抜群のセンスが光る高山都さんと一緒に、今年のコート選びについてお届けします。

Type 01

LONG COAT

一枚でキマる安心感は
変え難い!
着慣れたロングコートこそ今年は攻めの一枚も気になります

「冬のお洒落って、ある意味コートを着て完成するところもあるなと思っていて。どんなに時間がない朝も、中に着ているものとのバランスに悩まずにバサッと羽織ってコーデがキマるから、ロングコートって本当に便利。お気に入りの一枚があると、その冬は安心して過ごせます(笑)。長年ロングコート派だったので、ベーシックなものはすでに持っているから、ちょっとデザイン性のあるコートにも挑戦してみたい。これはグリーンベースのチェック柄と、モヘアループを用いたシャギーのもこもこ感がとっても可愛い。柄自体のコントラストが強すぎないので、意外とどんな服装にも合わせやすい。こんな風にスカートに合わせてもいいし、週末カジュアルに羽織ってもいいかもと、お洒落の妄想が広がります」

Variation

(右)毛足の長いエコファーのロングコートは、着映え効果絶大。ノーカラーとドルマンスリーブで、すっきり見えるシルエットも秀逸。「ふわふわ柔くて、うっとりする触り心地。ファーコートって可愛いのはもちろん、畳みシワになりにくいので脱いだり着たりが多い日などにも重宝します」
(左)リバー仕立てのコートは、単体使いも出来る共布のストールつき。適度にハリ感があり、フォルムのきれいさも好評。「リバーコートって存在が大好き。きれいめにもカジュアルにもいろいろ着回ししやすいから。このバターイエローっぽいアイボリーの色味も絶妙です」

Type 02

SHORT COAT

ベーシック派こそ
ショート丈で鮮度アップ
去年くらいからショート丈に注目!気分も変わって、お洒落が楽しい

「ここ数年の短丈ブームの後押しもあり、私も去年くらいからショートコートが気になっていました。実際に久々に着てみると、足さばきの良さ、軽やかさにビックリ。私自身も身長が 158cm と小柄なので、特に身長が低い人はバランスが取りやすいだろうなと改めて実感。あえてデザインで冒険しなくても、丈バランスが変わるだけで、一気に今っぽい雰囲気に。ベーシック好き、シンプル好きの人こそ、ショート丈コートにトライすべき!と思いました。ノーブルさのあるネイビーの圧縮メルトンコートも、ショート丈を選ぶだけでグッと今っぽい佇まいに。これはパッと見はベーシックだけど、ポケット位置がアシンメトリーだったり、ほんのりモード感のあるデザインも◎。グレーのスラックスとニットのシンプルコーデも簡単にブラッシュアップ!」

Variation

(右)エコムートンのショートコート。レザー面とボア面の微妙に違うカラー配色も、さりげないアクセントに。スタンドカラーで防寒面も安心「今のエコムートンって本当に優秀。見た目だとリアルと見分けがつかないけれど、すごく軽くて、着ていて楽ちん。これはまろやかな色味も素敵」。
(左)最高級ナイロンと言えばの LIMONTAeast の素材を用いたフィールドコート。程よくストレッチも効いていて着心地も間違いなし。「フィールドコートも大好物。ショート丈になるとより軽やか。立体感のある胸ポケットも可愛いですね」

Profile

高山都さん/ Miyako Takayama
女優、モデル、ラジオパーソナリティなど、マルチに活躍。ここ最近は商品のディレクションも手がけるなど、活躍の場がますます拡大中。ファッションはもちろん、お料理、インテリアなど、その確かな審美眼は圧倒的。センスに溢れ、どんなに忙しくても〝心地よさ〟を大切にした、丁寧なライフスタイルが垣間見られるインスタグラムも人気。instagram:@miyare38

STAFF

MODEL / MIYAKO TAKAYAMA

PHOTO / YUTARO YAMANE (TRON)

STYLING / MAKOTO FUKUDA

HAIR&MAKE-UP / YUKAKO MORINO(Perle Management)

EDIT / YUKIKO TSUKADA